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No Jazz No Life

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7月25日 What is music for you?

今日は二回目のプライベートレッスン。
今回印象的なのはソロについて。 
ベースソロをたくさんコピーするということは頭の中にあったが、
すべてのinstrumentを参考にするということを知った。 確かにそうだ。
その場その場で考えるのも悪くはないが、あらかじめ作戦はあった方がいい。
これが前に上原ひろみさんが言ってたネタ帳につながって行くのかもしれないな。
今の僕のソロはぶっちゃけましてめちゃくちゃです。
すばらしい演奏をたくさん聴き、まだ発見しない何かを見つけたいと思った。

そして今日はアメリカの携帯を買いに行った!
こっちに来て初めてわかった。日本の携帯は進み過ぎですよ。
なんでテレビ見れなあかん? なんで音楽を電話で聞く必要がある?
話せればええやん 笑  
なぜこっちの電話を買ったかと言いますと、
日本の電話は高い。必要最低限しか使ってないのにありえない金額。
メールもなにもしてないのに。ここにはとてもでないが金額は書けない。
しかも現地の人と連絡が取れない時がある。
$70で電話機と1時間が付いてくる。安いよな?
こっちの電話は誰がかけたかじゃなく、何分話したかで計算されるらしい。

7時半からライブにいったが、これがまた最悪やった。
途中で帰りたくなったライブは初めて経験した。
決して下手ではない。もちろんうまい。テクニックはすばらしい。

だがあれはJAZZじゃない。

ウッドベースに何個もエフェクターやワウペダル?をつける必要があるだろうか。
ドラムはパソコンを使って演奏するだろうか。意味わからない効果音。
あれがジャズというならもうジャズは好きになれない。
これがバークリーのスタイルというならここには来ない。
録音していたが耐えられず途中で止めた。拍手なしで一目散に逃げてきた。

練習室に行きお気に入りの曲を弾くがこの影響が抜けず、
帰宅してすばらしいアーティストの演奏を聴き気持ちを落ち着かせた。

あの音楽を否定はしない。
あの人たちが作った音楽だから。あの曲があの人自身だからだ。
むしろあの音に負けない音を作りたい。負けない人でありたい。
もちろん生の音で。 素顔で物事を言える演奏をしたいと思う。

今日の日は忘れられない一日だったと思う。



What is music for you?
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by tenten-bass | 2006-07-26 13:59 | berklee  留学記
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